Software Engineer / Yokohama

清野 駿Shun Seino

Java で型とオブジェクト指向を覚え、TypeScript / Vue でプロダクトを触り、 いまはクラウドとモバイルに手を広げているエンジニアです。 「仕組みで回るようにする」のが好きで、 友人と遊ぶゲームサーバーも Terraform と GitHub Actions で管理しています。

~/shun — zsh
$ whoami
shun-seino

$ cat stack.yml
lang:   [Java, TypeScript, Swift, Python]
front:  [Vue, React, Next.js]
cloud:  [AWS, OCI]
iac:    [AWS CDK, Terraform]
ci:     [GitHub Actions]

$ uptime --java
5+ years, load: ▇▇▇▇▇▌

01About

一関高専で情報・ソフトウェアを学び、筑波大学情報学群に編入。大学院(情報学学位プログラム)では LLM を用いた深層学習モデルの解釈性に関する研究を行い、2026年3月に修士課程を修了しました。

プログラミングの入り口は Minecraft。サーバー向けプラグインを Java で書き始めたのがきっかけで、 そこから Web、クラウド、モバイルへと興味が広がっていきました。 「遊べるものを作る」ことと「それを安定して動かし続ける仕組みを作る」ことの両方が好きです。

2026年4月からは KDDIアジャイル開発センターでエンジニアとして働いています。

Location
神奈川県 横浜市
Education
筑波大学大学院 情報学学位プログラム 修了(2026)
Award
DEIM2024 学生プレゼンテーション賞
Likes
ゲーム開発 / 自宅サーバー / バレーボール

02Experience

  1. 2026.04 —

    KDDIアジャイル開発センター株式会社 エンジニア(新卒)

    新卒研修(約3か月)ではスクラムによるチーム開発で学習継続支援アプリを制作し、 AWS CDK(TypeScript)でインフラをコード化して CI/CD を整備。GitHub Projects 運用や議事録自動化など、チーム開発環境づくりも主導しました。 チーム開発の振り返りはnote の記事として中心になって執筆しています。

    2026年7月からは金融・決済領域の大規模スマートフォンアプリの保守運用チームに所属。iOS アプリの不具合修正・改善を中心に担当し、 仕様書作成 → テスト設計 → 実装 → レビュー → 試験 → マージまでを、生成AIを活用した仕様駆動開発で一貫して進めています。 お金を扱うアプリなので、実装より先に仕様とテスト設計を固めることを重視しています。

    • Swift
    • Kotlin / Java
    • AWS CDK
    • GitHub Actions
    • Scrum
  2. 学生時代
    約1年以上

    Sky株式会社 長期インターン(Web アプリ開発)

    約1年以上にわたり、社内勤怠アプリの開発に参加。TypeScript を中心に Vue.js / Laravel、React / Next.js を使った機能実装を担当しました。

    「この画面に色分け表示を追加する」といったチケット単位で、Figma のデザイン再現 → API の繋ぎ込み → push → レビュー → 改善 → 本番適用までを一通り回すサイクルを継続。 実際に社員が毎日使うアプリを、レビューを受けながら少しずつ良くしていく経験を積みました。

    • TypeScript
    • Vue.js
    • Laravel
    • React / Next.js
    • Figma
  3. 2024 — 2026.03

    筑波大学大学院 研究

    修士論文「大規模言語モデルを用いた対比因子ラベル生成手法に関する研究」。 テキスト集合間の差異を LLM に自然言語ラベルとして生成させるタスクを提案し、 複数データセット・モデル・Few-shot 条件の計36条件を自動化パイプラインで評価しました。 学部の卒業研究では DEIM2024 学生プレゼンテーション賞を受賞。

    • Python
    • LLM
    • SBERT
    • 実験自動化

03Skills

Java

5年以上 ・ いちばん長く書いている言語

静的型付け言語の基礎はすべて Java で身につけました。Minecraft サーバープラグインを数十本書く中で、 「どう設計すれば後から機能を足しやすいか」を実地で学んできました。

  • interface
  • 抽象クラス
  • 継承
  • オーバーライド
  • カプセル化
  • アクセス修飾子 / スコープ
  • ポリモーフィズム

Frontend

TypeScript / Vue / React / Next.js

Sky での約1年以上のインターンで、社内勤怠アプリを Vue / Laravel・React / Next.js で実装。Figma 再現から API 繋ぎ込み、レビュー対応まで経験。

Mobile

Swift(学習中・急成長中)

業務で iOS を担当するようになり集中的に学習。大規模アプリの Swift コードを読んで修正できるところまで来ました。Android(Kotlin / Java)の調査も対応。

Cloud

AWS / OCI

AWS Certified Cloud Practitioner 取得。EC2 でのサーバー運用から始め、現在は OCI でゲームサーバーを運用保守。Bot 攻撃を受けた経験から、プロキシ経由でしかゲームサーバーに入れない構成にしています。

IaC / CI/CD

AWS CDK / Terraform / GitHub Actions

新卒研修のチーム開発で AWS CDK(TypeScript)によるインフラのコード化と CI/CD を整備。個人でも OCI の構成を Terraform で管理し、変更差分を GitHub Actions で自動チェックして危険な変更を通知する仕組みを自作。

Backend / Data

Python / Firebase / Node.js

研究では Python で LLM 実験パイプラインを構築。個人開発では Firebase Functions + Firestore で API を実装し、単体テストも整備。

Certification

AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)2026.05

04Infra Journey

「友達と遊ぶ Minecraft サーバーを自分で立てたい」から始まった、クラウドとの付き合い方の変遷です。

  1. AWS

    STEP 1

    AWS 無料枠で Minecraft サーバー

    AWS の12か月無料期間を使い、EC2 インスタンス上に Minecraft サーバーを構築・運用。インスタンスの起動・停止、ストレージ、アクセス管理など、クラウドの基本を実際に動かしながら覚えました。

  2. OCI

    STEP 2

    OCI Always Free へ移行・運用保守

    無料期間の終了を機に Oracle Cloud Infrastructure へ移行。VCN・サブネット、セキュリティリストでのポート開放、OS のファイアウォールなどを一から設計し、友人たちが日常的に遊ぶサーバーとして運用保守を続けています。

  3. STEP 3

    Bot 攻撃を受けてプロキシ構成へ

    公開していたサーバーが Bot による攻撃を受けたことをきっかけに構成を見直し。ゲームサーバーの前段にプロキシサーバーを置き、ゲームサーバーにはプロキシ経由でしか入れないようにネットワークを絞りました。外部に晒す面を最小限にしています。

  4. Terraform

    STEP 4

    Terraform で IaC 化・自動バックアップ

    OCI の構成は Terraform でコード化し GitHub で履歴管理。自動バックアップも整備し、サイズの大きいワールドデータだけはコードと分けて管理しています。PR ごとの差分チェックと危険な変更の通知も GitHub Actions で自動化しました。

現在の構成(OCI)
Players友人たち Bots ✕
→

OCI VCN

Proxy Server唯一の公開入口
ポートを限定して受付
→
Game Serverプロキシからの通信のみ許可
外部から直接は入れない
自動バックアップワールドデータは
コードとは別管理
Terraform構成はすべてコード
GitHub履歴管理 + Actions
自作した Terraform 変更チェックの流れ
  1. git pushPR 作成
  2. GitHub Actionsワークフロー起動
  3. terraform planOCI との差分取得
  4. リスク判定destroy / replace /
    セキュリティ設定変更
  5. 通知危険な変更だけ
    目立たせる

05Works

ゲームを中心に、個人・チームで作ってきたもの。

NAROU RPG 公式サイトのトップ画面

Minecraft RPG サーバー / チーム開発

NAROU RPG

Minecraft 上で遊べるオンライン RPG。Java でゲーム本体(プラグイン)と課金システムを実装し、Firebase Functions + Firestore の API と連携。React + TypeScript で公式サイトも制作しました。

  • Java
  • TypeScript
  • React
  • Firebase
学んだことが星になり星座を描くイメージ

学習継続支援アプリ / 新卒研修チーム開発

星座アプリ

「学んだことが星になり、繋ぐと自分だけの星座ができる」学習継続アプリ。エンジニア4名+デザイナー1名のスクラムで開発し、AWS CDK による IaC と CI/CD を整備。

  • AWS CDK
  • TypeScript
  • GitHub Actions
  • Scrum
Etude のタイトル画面

音楽ゲーム / 大学チーム開発

Etude

五線譜を流れる音符に合わせてタップする、楽譜を読む力が身につく教育向け音ゲー。

  • Unity
  • C#
多様性ゲームの画面

パズルゲーム / リードエンジニア

多様性ゲーム

大学のチーム開発でリードエンジニアを担当。Live Share とアジャイルの進め方を導入してチームを完走させました。

  • Unity
  • Agile
ツムツムもどきのゲーム画面

パズルゲーム / 個人開発

ツムツムもどき

同じフルーツを繋げて消すカジュアルパズル。11日間で実装からデプロイまで完走。

  • Unity
  • C#
SAUNA PANIC のリザルト画面

ゲームジャム / 短期インターン

SAUNA PANIC

G2 Studios インターンの3日間チーム開発。UI/UX・サウンド・レベルデザインと、チームのまとめ役を担当。

  • Unity
  • Level Design
RPGText のロゴ

Minecraft プラグイン / OSS

RPGText

RPG のような会話システムと、シナリオ作成を補助する機能を追加するプラグイン。Bukkit で公開。

  • Java
  • Bukkit
Quiz20 の画面

Web アプリ

Quiz20

20問に挑戦して結果を確認できるクイズアプリ。Next.js + TailwindCSS、Firebase Hosting で公開。

  • Next.js
  • TypeScript
  • Tailwind
研究のイメージ

研究 / 機械学習・NLP

Machine Learning Research

高専ではランキング予測モデル(精度90%超)、学部では誤解のない画像キャプション生成、大学院では LLM による概念ラベル生成を研究。

  • Python
  • LLM
  • NLP

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